鷹倉杏鈴

四章

アイスティードラム
サッー!(迫真)
チュパラッチ
チュパラッチ2
チュパラッチ3
幸せなキスの音
野獣邸のドアの音
トオノ「あーいいっすねー(ウン)」
トオノ「あー喉乾きましたね」
トオノ「いやっ、ちょっ、本当!」
トオノ「う、羽毛…」
トオノ「うっ、なんすか?何するんですか?」
トオノ「えっそんなことないですよ」
トオノ「おっ、じゃあしまーす」
トオノ「なにしてんすか!?」
トオノ「はえ~、すっごいおっきい…」
トオノ「もう二ヶ月ぐらい…」
トオノ「やめてくださいよ…」
トオノ「やめてくださいよ本当に!」
トオノ「アン、アン、アン、アン、アッ、アッ、アッ、アアッー!(高音)」
トオノ「今日は本当疲れましたよ~」
トオノ「何するん… ちょっと本当に!」
トオノ「先輩!」
トオノ「本当に大きいっすねー」
トオノ「田所さん!ちょっと、まずいですよ!」
トオノ「見られないすかねぇ…?」
野獣「いいよ!来いよ!胸にかけて胸に!」
野獣「おっ大丈夫か」
野獣「おまたせ」
野獣「お前どう?」
野獣「お前のことが好きだったんだよ!(迫真)」
野獣「こ↑こ↓」
野獣「この辺がちょっと、セクシー… エロいっ!(迫真)」
野獣「これもうわかんねぇな」
野獣「これ以上すると気持ちよくなっちゃう… もう良いよ、ヤバイヤバイ」
野獣「すっげぇ白くなってる、はっきりわかんだね」
野獣「ちょっと待ってて(はい)」
野獣「どんぐらいやってないの?」
野獣「ねー今日練習きつかったね」
野獣「ま、多少はね?」
野獣「まぁ大会近いからね、しょうがないね」
野獣「まずうちさぁ、(うん)、屋上、あんだけどぉ、(はえ~)、焼いてかない?」
野獣「もうちょっと力入れないとダメだね」
野獣「アアッ!アッ!」
野獣「アイスティーしかなかったけど良いかな?」
野獣「イキスギイクゥ!イクゥイクイクイク… アッ… ンアッー!」
野獣「オイル塗ろうか」
野獣「オォン!アォン!」
野獣「トオノ気持ちいいか…?」
野獣「ファッ!?」
野獣「中入るか」
野獣「今日タイムはどう?伸びた?伸びない?」
野獣「何か飲み物取ってくる」
野獣「入って、どうぞ」
野獣「喉乾いた… 喉乾かない?」
野獣「堅くなってんぜ?」
野獣「大丈夫でしょ」
野獣「大分溜まってるじゃんそれじゃ」
野獣「悔い改めて」
野獣「暴れんなよ… 暴れんな…」
野獣「曇ってきたな」
野獣「溜まってんなオイ」
野獣「自分でも動かして…」
野獣「良いのかぁ?(さらなる高みへ)」