鷹倉杏鈴

空手部

風呂場のドアの音
KMR「ありがとうございます…」
KMR「いっ、いやそんなこと」
KMR「いや、見てないですよ」
KMR「いやぁそんな!」
KMR「えっ!?」
KMR「なんで見る必要なんかあるんですか(正論)」
KMR「やめてくれよ…(絶望)」
MUR「(ペチン)おし!じゃあぶち込んでやるぜ!」
MUR「KMRも今日疲れたろう?」
MUR「KMRも結構洗い方うまいじゃねぇか」
MUR「KMRー早くしろー」
MUR「あっ、そうだ。おいKMRァ!」
MUR「あっ、そっかー(行きませんか?)」
MUR「あっつー」
MUR「あつ、おい、待てぃ!おい肝心なとこ洗い忘れてるゾ」
MUR「いいゾ~これ」
MUR「うそつけ絶対見てたゾ」
MUR「おい、冷えてるかー?」
MUR「おっ、そうだな」
MUR「おらっ、見ろよ見ろよ、ほら」
MUR「おー早くビール飲もうぜー(ビール!ビール!)」
MUR「お前さっき俺らが着替えてるとき、チラチラ見てただろ」
MUR「すげぇきつかったぞー」
MUR「そうだよ(便乗)」
MUR「ちゃんと二本加え入れろよ~」
MUR「ほいじゃケツ出せ!」
MUR「ケツの穴なめろよ」
MUR「勃たしてやれよ?(イケボ)」
MUR「嬉しいダルルォ?」
MUR「当たり前だよなぁ?」
MUR「腹減ったなぁ(減るっすよねー)」
MUR「行きてぇなぁ(行きましょうよ)」
MUR「見たけりゃ見せてやるよ(震え声)」
MUR「ポッチャマ・・・」
野獣「FOO↑気持ちいい~」
野獣「MURきつかったっすね今日はー」
野獣「MUR夜中腹減んないすか?」
野獣「あっお前さKMRさぁ、さっきぬっ脱ぎ終わった時にさ、なかなか出てこなかったよな?」
野獣「あっ先輩こいつタマとか舐め出しましたよ」
野獣「いいすかぁ!?」
野獣「いきますよ~、いきますよ~イクイク」
野獣「お前勃たねぇなぁ」
野獣「この辺にぃ、うまいラーメン屋の屋台、来てるらしいんすよ」
野獣「じゃけん夜行きましょうね」
野獣「ちょっと歯当たんよ~」
野獣「なんだKMR嬉しそうじゃねーかよー」
野獣「なんだよじゃあ俺が勃たしてやるか、しょうがねぇなぁ(悟空)」
野獣「ぬわああああああああん疲れたもおおおおおおおおおおおん(チカレタ…)」
野獣「ふ~つかれたー」
野獣「ほあいー、あーいいよいよいよー」
野獣「ほらいくどー」
野獣「もっと美味しそうに食べろよ」
野獣「もっと舌使って舌使ってほら」
野獣「やっぱ好きなんすねぇ」
野獣「やめたくなりますよ~部活ー(どうすっかな俺もなー)」
野獣「ん、おかのした」
野獣「オッスお願いしま~す」
野獣「カンノミホ…」
野獣「ヌッ!」
野獣「ホラホラホラホラ(迫真)」
野獣「俺もしてほしいけどなー!」
野獣「俺もやったんだからさ」
野獣「俺も後から洗ってくれよな~」
野獣「先輩気持ちいいすかぁ?」
野獣「大丈夫っすよバッチェ冷えてますよ」
野獣「気持ちいいか~KMR」
野獣「白菜かけますね」
野獣「見とけよ見とけよ~」
野獣「頭に来ますよ~」
野獣「頼むよ~」